<北米原産のバラ科の小果樹>
100年ほど前から食品加工用にロシアで品種改良が進められ、道内
では、このロシア産改良種(わせ種)を中心に北米種(晩生種)も、
栽培されている。6月に白い小さな花が咲き、その花が8月下旬頃
紫色より黒っぽい1cm位の実に成ります。
味は渋みと少しの酸味が有り、甘みは少ないです。アロニアが注目
されたのは、道立食品加工研究センター(江別)の分析で食物繊維
や強い抗酸化作用のあるポリフェノールが多く含まれていることが
分かったからです。
老化や生活習慣病の原因とされる活性酸素を抑える働き(抗酸化作用)
や、目にいいとされるアントシアニン色素がブルーベリーの約2倍も
含まれています。
ジャムやジュース又、健康食品などの加工食品も販売していますが、
お料理好きの方には、果実の販売もしています。簡単なレシピを参考
に色々アレンジして、おいしくお召し上がり下さい。

*アロニア(チョークベリー)の作用
<ポストブルーベリーとして注目の果実>
1、ポリフェノール(アントシアニン色素)がブルーベリーの約2倍
・抗酸化作用 <病気の原因にもなる、活性酸素を除去する作用に優れている>
・ロドプシンの再合成を促進 <目の網膜の光をとらえるとロドプシンという物質
が分解されビタミンAになり、もう一度ロドプシ
ンが再合成されるという循環が起きます。このロ
ドプシンの生産能力を高め、目の疲労回復に有効
です>
・美肌作用 <皮膚に含まれているコラーゲンどうしを結びつけ、その働きで肌の
張りやツヤが良くなります>
2、B(ベーター)クリプトキサンチンが豊富
・皮膚ガンと大腸ガンの抑制効果 <発ガン性物質や活性酸素が正常な細胞を攻撃
した時にBクリプトキサンチンが強力な
バリアの役割をします>
3、B(ベーター)カロチンが豊富
・ 粘膜を強化 <Bカロチンは体内でビタミンAに変化します。ビタミンAは目
の網膜や口、鼻などの粘膜、肌、髪、爪などの機能を保ちます>
・抗酸化作用 <体が酸化されるのを防ぎ、生活習慣病の予防にも有効です>
4、食物繊維が多い
・整腸作用 <便秘解消や大腸ガンの予防に有効です>
(道立食品加工研究センター調べ)
2007/09/12
江別市民会館にてアロニア果実を出品
カテゴリ: お知らせ :
執筆者: numa (9:28 pm)
8月29日(水)
札幌商工会議所と北海道石狩支庁の主催で江別市とその近郊の
農畜産生産者の現場視察と企業の交流及び商談会が開催されました.
「いきいき倶楽部」らいふケアショップも、アロニア果実とその
加工食品を出品しました。又、後日この様な交流会が行われるとの
お話でした。
アロニア甘酢漬けだいこん完売
<2007年10月13日 WEえべつ祭り8500名を越える来場者>
中小企業化同友会江別支部主催のはじめての大掛かりなイベントは、大勢の
お客様を迎え、お天気の心配も予想を外れ、賑やかに終えました。
私のブースでは、アロニアの加工品を中心にファーム田中屋の有機の黒豆や
大豆と新米のおぼろずきも販売しました。その中でもアロニアの甘酢付け
だいこんは完売、大変好評でした。又、私の担当した親子のもちつきも、
60臼を越える応募者が集まり、冷めたもち米に悪戦苦闘しながらも、
楽しんでいる様でした。、出来上がったおもちは粉をまぶし、お持ちかえり
頂きました。今後も市民の皆様の御意見を参考にし、元気を発信しまーす。



<アロニア果実の加工品>

<アロニアジャム>
まんまる新聞掲載 平成19年9月27日(金曜日)4ページ
甘くておいしい とっておきの秋を召し上がれ。CaKes & Sweetsの
紙面に、アロニアジャム「アロニアテイスト」が紹介されました。
美味しさと健康をお届けします。
<原材料> アロニア果実(北海道産)
砂糖
レモン果汁
<内容量> 150g
.アントシアニジン:225mg含有
(日本食品分析センター調べ)
<コメント> ペースト状のジャムなので、パンやクラッカー
に伸ばしやすく、又ヨーグルトに混ぜてもおいしく
召し上がれます。目の健康にも毎日召し上がる習慣を!

<アロニアミックスジュース>
<原材料> アロニア果汁(北海道産)70%
リンゴ果汁 (余市町産)30%
酸化防止剤 (ビタミンC)
<内容量> 500ml
・アントシアニジン:175mg含有
(日本食品分析センター調べ)
<コメント> アロニア果実はブルーベリーの
約2倍のアントシアニン色素含有量です。
リンゴの甘みがさわやかな、飲みやすい
ジュースです。
アロニア果実酢や、焼酎割りなど、お好みの
味で楽しめます。
[アロニアレシピ]
*アロニアシロップ漬け
材料 アロニア果実 / 500g 砂糖、又はみずあめ/150g〜200g
りんご酢/適量
作り方 アロニアは水洗いし、ざるに空け水切
りし、おなべに入れ弱火で皮がつぶれない様、
(10分〜15分)煮ます。砂糖、又はみずあめ、
りんご酢を入れ軽くかき混ぜます。冷めてから
蓋付の容器に入れ、冷凍庫で凍らせ、それを
冷蔵庫で解凍します。凍らせたり解凍したり、
2回ほど繰り返すと、渋みがまろやかになります。
・そのまま食べても良いのですが、ヨーグルトに
混ぜたり、ジャムにしたりと楽しめます。
*アロニア・りんごジャム
材料A アロニアシロップ漬け / 500g 砂糖又はみずあめ / 200g
クエン酸、又は レモン汁 / 適量
材料B りんご(皮をむき四ツ割りにしたもの)2〜3個 砂糖
又はみずあめ / 200g
(注)甘みは好みもありますが 少ないといたみやすい。
作り方
1 圧力なべに材料Aを入れ、火にかけます。
2 圧力が、かかったら弱火にして2〜3分煮ます。
3 圧力が下がったら、なべの蓋を変え、
とろみがつくまで煮詰めます。
4 仕上げにクエン酸か、レモン汁を加えます。
5 別なべに、材料Bを入れAと同様に、りん
ごジャムを作ります。
6 A、B共に熱いうちに混ぜ合わせ、アロニ
ア&りんごのミックスジャムを作ります。
*ミックスすることで、アロニアの皮の硬さや渋みを気に
しないで、食べられます。
*圧力なべに、こだわりません
<ブルーベリーを陵駕する健康果実アロニア」と題しての講演>
[北方食資源を活用した健康産業活性化戦略]
N P O法人グリーンテクノバンク北方系機能性植物研究会主催により、
5名の各専門分野の先生のシンポジュウムが19年10月31日、
札幌ガーデンホテルで開催されます。
アロニア健康果実を始め、ダッタンソバの機能性や道内の農業・
食品・健康産業の活性化を目指し、各先生方の講演のプログラムの
中に「ブルーベリーを陵駕する健康果実アロニア」と題して北海道
食品加工研究センター・科長 田村吉史先生や、アロニア研究会の
会長・北海道大学大学院農学研究院・准教授 鈴木 卓先生のご講演
もあり、又、新しい出逢いを楽しみに、出掛けたいと思っています。